Release.2023.5実は意味を間違えている言葉

こんにちは！

営業担当の香川です。㈱越前屋ではフレッシュな営業メンバーが増え、より一層パワーアップして取り組んでおります。

そんな営業マンとして、尊敬語や謙譲語はもちろん、対お客様や立ち位置によって言葉は変わってくることは理解していますが、会話の中で気が付いた「実は意味を間違えている言葉」を今回テーマとしてあげたいと思います。

言葉の使い方は日頃からの慣れもあり意識せずに発することがある程度できるようになっている私ですが、打ち合わせ時に意見があまり出ず「煮詰まったね」という発言が出た際に、メンバーからそれは意味が違うのでは！？と指摘を受けたことがありました。改めて言葉の意味を調べてみると勘違いしており、その他にも間違って覚えていた言葉があったので今回をその一部を紹介します。

下記にあげる言葉の意味、実は勘違いしているという人は多いのではないでしょうか。

これらが間違われている言葉として多くあげられるものです。

「煮詰まる」や「さわり」などビジネスや会話の中でも非常に多く発しており、私自身が一番勘違いしていた言葉です。皆様はどうでしょうか。

営業マンとしてお客様と対話することが多いなかで、堂々と間違いを晒していたと思うと恥ずかしい限りです。また広告代理店として様々な言葉を使用したり、制作物を作成することも多いのため、正確にと解している人と間違って理解している人とでは物事の捉え方、伝わり方が変わってくるので改めて理解していく必要があると感じています。